「PTAは変えられます、というか変わりましたね」──楽しむ学校応援団「PTO」の始め方!

(左)毎日新聞記者で東京都大田区嶺町小学校PTO団長(PTA会長)の山本浩資さん、(右)『PTAをけっこうラクにたのしくする本』著者の大塚玲子さん

毎日新聞記者で嶺町小学校PTO団長(PTA会長)の山本浩資さん(左)、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』著者の大塚玲子さん(右)

前回に引き続き、「もしドラ」(※)流で「みんなが参加しやすいPTA」を実現してきた毎日新聞記者でPTA会長の山本浩資さんに、私、大塚玲子(『PTAをけっこうラクにたのしくする本』著者)がお話をうかがいます。「PTA幸福度調査アンケート」を行ったことによって、みんなが「この現状を、どうやって変えていけばいいのか?」と考えるようになったそうですが、その後、山本さんのPTAはどんなふうに変わっていったのでしょうか? ※『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の略。原作は岩崎夏海著・ダイヤモンド社。

世界標準のPTAを

ドラッカーの言葉を用い、保護者説明会でPTA改革を提案する山本さん

ドラッカーの言葉を用い、保護者説明会でPTA改革を提案する山本さん。このときの動画は、嶺町小学校PTOのブログで公開されています。

「沈黙の保護者会」がなくなった

嶺町小学校PTO公式サイト

嶺町小学校PTO公式サイトでは保護者が任意でサポーターに登録できるようになっている。

    ※運営委員会は、役員+各委員長+学級長で構成されることが多い

PTO組織図。ボランティア・センターが活動の調整を行う。

PTOの組織図。PTOは、Parent-Teacher Organizationの略。アメリカでは、全米PTA(National PTA)に属している団体のみがPTAまたはPTSAを名乗り、属していないグループはPTOなど他の名称を用いているという。

コミュニケーションをラクにする

毎日新聞の記者としてW杯の取材で2ヶ月間日本を離れる山本さん。「地球の裏側からでもPTO活動に参加できる」と語る。

W杯の取材で日本を離れる山本さんは、地球の裏側からでもPTO活動に参加できると語る。

山本浩資さん


撮影:橋本直己、編集:渡辺清美、文:大塚玲子
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