働く母は子どもに悪影響を与えるの? 男性学×がん、離婚、小1の壁を乗り越え働く母たち

日本財団イベント写真

左から武蔵大学 社会学部社会学科助教 田中俊之先生、マーケティングプロデューサー 村山らむねさん、シンガーソングライター 松田陽子さん

「子どもを預けて仕事をすることが、子どもにどう影響するのか?」は、育児も仕事も頑張りたい人にとって気になるところではないでしょうか?

育児で仕事を中断した女性の就業を支援する「主婦インターンシップ」の事務局 日本財団は、「働く母と子ども~子どもに悪影響ってあるの?」をテーマにトークライブを開催。大企業やベンチャー勤務を経て「小1の壁」に当たり起業したマーケティングプロデューサーの村山らむねさん、がんや離婚、うつ病を乗り越えシンガーソングライターとして活躍する松田陽子さん、男性学の視点から働き方を提言している武蔵大学社会学部助教の田中俊之先生が登壇しました。

3人の語らいより「悪影響を与えるかどうかといった理屈ではない」といった本音や、限られた子どもとの時間をどう過ごすかについてのヒントをお届けします。

働きながらの子育ては男性の問題でもある

松田陽子

松田陽子さん:関西外国語大学卒業。イベント制作会社勤務を経て1996年渡米、ニューヨーク、ブロードウェイにてシンガーとしてレギュラー出演。出産後、がん、離婚・うつ病を乗り越え、シンガーソングライター・セミナー講師・MCとして活躍。株式会社 One Planet、NPO法人selfを設立。国連UNHCR協会 広報委員。難民支援や児童虐待防止、子宮頚がん検診啓発など、さまざまな活動を展開。著書に『生きてるだけで価値がある』(サンマーク出版)がある。

働くお母さんは子どもに悪影響を与えちゃうの?

村山らむねさん

村山らむねさん: 慶応大学卒業。89年東芝入社。95年に個人ホームページ「らむね的通販生活」立ち上げ、96年に初の著書を出版。セミナー講師、雑誌へのコラム執筆、TV出演などが相次ぎ、電子商取引に関わる委員などを歴任。株式会社イーライフを経て2004年に有限会社スタイルビズ設立。ワーキングマザースタイルというサイトを運営している。日経MJや日経DUALで連載中。

上手に離れていって子育ては完成

田中俊之さん

田中俊之さん:武蔵大学大学院博士課程修了博士(社会学)。学習院大学「身体表象文化学」プロジェクトPD研究員、武蔵大学・学習院大学・東京女子大学等非常勤講師を経て、2013年度より武蔵大学社会学部助教。専門は男性学・キャリア教育論。著書に『男性学の新展開』(青弓社)がある。

一緒にいる時間を大切にしなければいけなかった

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頼れるものは頼ったほうがいい

子どもをとおして人の輪が広がる

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少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える-

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