『残念な夫。』は本当に残念なのか?――TVドラマを通じて考える「男性の苦悩」

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左:小原一隆さん(フジテレビ 編成制作局ドラマ制作センター)、右:田中俊之先生(武蔵大学社会学部助教)

3月25日に最終回を迎える、話題のドラマ『残念な夫。』(フジテレビ系)。円満だった夫婦関係が子どもの誕生を機に崩れ始める――いわゆる産後の離婚危機に直面した榛野陽一・知里夫妻を玉木宏さん、倉科カナさんが好演しています。公式サイトには「見ていて心が痛い」「子育てあるあるに共感した」「出産・育児について夫と話し合うきっかけができた」など、さまざまなメッセージが寄せられています。

本作品のプロデューサーを務めるのは小原一隆さん(フジテレビ 編成制作局ドラマ制作センター)。制作秘話やこだわったこと、作品に込めた思いなどについて、「男性学」を研究する田中俊之先生(武蔵大学社会学部助教)と語り合っていただきました。

主人公は男性、でも女性目線が強めな理由

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毎週水曜日夜10時放送『残念な夫。』プロデューサーの小原 一隆(オバラ イチリュウ)さん。監督としての主な作品に、「夏の恋は虹色に輝く」「魔女裁判」「不毛地帯」。プロデューサーとしての作品に、「鍵のかかった部屋」「失恋ショコラティエ」「ビブリア古書堂の事件手帖」がある

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『男性学』を研究している武蔵大学社会学部助教の田中俊之先生。

夫に悪気はゼロ。これは罪なのか?

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20150311_zannen_13.jpg 「残念な夫。」提供画像5.jpg

「何者でもない自分」になれる場は欠かせない

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「公園で浮いてしまって、帰ってきた」――リアルな描写、秘訣はチームにあり

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もう1作つくるなら……『残念な上司。』?

20150311_zannen_6.jpg (文:池田園子、撮影:尾木司、編集:石川涼子)

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