無理な要求をする取引先とは縁を切れ──「脱マタハラ×イクボス」から

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前々回前回に引き続き、サイボウズで開催した「マタハラ問題」(マタニティハラスメント=職場で妊娠・出産した女性に対して行われる嫌がらせ)と「イクボス」(部下の育児参加に理解・協力する上司)推進を考えるトークセッションをお届けします。

登壇者は「マタハラ問題」を世に提起するマタハラNet代表の小酒部さやかさん、弁護士の圷(あくつ)由美子さん、ダイバーシティ・コンサルタントの渥美由喜さん、「イクボス」(部下の育児参加に理解・協力する上司)を推進するNPO法人ファザーリング・ジャパン代表&発起人の安藤哲也さん、某商社系企業社長のイクボス・川島高之さん、サイボウズのイクボス社長・青野慶久の6人。イクボスを増やすには何をするのが効果的か? クライアントの要求でブラックな働き方を強いられる中小企業はどう対応すればいいのか?

イクボスになったほうが得

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左より商社系上場企業を経営する元祖イクボス川島高之さん、サイボウズ代表取締役社長 青野慶久、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表&発起人の安藤哲也さん。

遅くに発注するクライアントとは付き合わない

渥美さん

ダイバーシティ・コンサルタントの渥美由喜さん。

いいバトンを次世代に渡すというミッション

圷、小酒部

左より弁護士の圷由美子さん、マタハラNet代表の小酒部さやかさん。労働審判で小酒部さんのマタハラ問題が解決した翌月の2014年7月、マタハラ被害者を支援するマタハラNetを立ち上げた。

前々回記事: 有休とれない&深夜残業のブラック企業が変わるには?──「脱マタハラ×イクボス」から

前回記事:子どもを持つ人も持たない人もみなが幸せに働くには?──「脱マタハラ×イクボス」から

文:大塚玲子 撮影:内田明人 編集:渡辺清美

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