先陣をきって育休を取ったイクメンのリアル

こどもビレッジ集合写真

左よりこどもみらい探求社の共同代表 小笠原舞さん、小竹めぐみさん、ゾーホージャパン株式会社松本暁義さん、株式会社ラクス陶山大介さん、サイボウズ株式会社谷口修平さん

フリーランス保育士の小竹めぐみさんが運営するNPO法人「オトナノセナカ」。同法人では平日の夜、パパたちがふらっと集まって子育てについてお酒を呑みながら語る、パパによるパパのための学びの時間「パパノセナカ」を開催しています。今回はこの「パパノセナカ」とサイボウズ式がコラボレーション。育休取得経験がある、あるいはこれから取ろうとしているイクメンパパ3人に「イクメンのリアル」について語り合ってもらいました。

男性の育休取得に男女共に9割以上が賛成(経済広報センター「女性の活躍推進に関する意識調査」)なのに、実際に取った経験のある男性はたったの2%(厚生労働省「雇用均等基本調査」)程度だそう。そんな中、仕事と育児を両立しようと奮闘するイクメンパパは日々、どのように子どもや奥さんと向き合い、どんなことを感じているのか。小竹さんとともに合同会社こどもみらい探求社の共同代表を務める小笠原舞さんもコメンテーターとして加わり、イクメンパパたちのホンネを聞き出します。

「2人目ができたら育休を取得する」と周囲に宣言していた

陶山さん

陶山大介さん(株式会社ラクス勤務。2歳の娘に加え、昨年12月に第2子となる息子が誕生。それに合わせ育休を半年取る予定)

難しかったのは「今は育休中だ」と割り切れなかったこと

谷口修平さん

谷口修平さん(4歳と2歳の女の子2人の父。次女誕生時に育休を2週間取得。妻も育休を2年半取得したサイボウズ社員

育休取得で芽生えた「当事者意識」

谷口修平さん

松本暁義さん(ゾーホージャパン株式会社勤務。1歳7ヶ月の男の子の父。昨年、妻が仕事に復帰するのに合わせて育休を1ヶ月取得)

※本記事において「育休」は「育児休業」「育児休暇」両方の略で使用しました。「育児休業給付金」が支給されるのは「育児休業」です。サイボウズの谷口氏は育児のために有給の休暇を取得した「育児休暇」です。


後編に続く

文:荒濱一 撮影:内田明人 編集:渡辺清美

撮影協力: RYOZAN PARK大塚 こそだてビレッジ 


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