子どもにこそ上位機種のMacを与える、親はお古で良い──実践子どもIT教育

清水誠さん

子どもへのIT教育が関心を集める中、Webアナリストの清水誠さんの教育法は特殊といえるかもしれない。日本最大級のセキュリティコンテスト「SECCON」などに出場し、「天才ホワイトハッカー」として次代を切り開く清水さんの息子さん。「もっと外で遊べ、人との直接対話が大事」といった干渉をまったくしなかった清水さんに、子ども教育の秘訣を聞いたところ「勝手に好きなことをやればいい、突き進んでほしい」という答え。実際はどうなのか?

(前編「「外で遊ぼう」「人との対話が大事」なんて子どもにとって余計なお世話」の続きです)

結局、人間って自分がやりたいことしかできない

github-610.png

子どもにこそ、上位機種のMacbookを買い与えた

2-notebooks610.jpg

自意識はどうすれば芽生えるか?

清水誠さん

清水誠さん。1995年国際基督教大学教育工学科修了。インターネット暦20年。凸版印刷や外資Webエージェンシーにて情報アーキテクチャの分野を開拓しつつ大手企業へのWebコンサルティングを提供。ウェブクルーでは開発・運用プロセスの改善、日本アムウェイでは印刷物のデジタル化とCMS導入、楽天ではアクセス解析の全社展開、GILT GroupeではKPIの再定義とCRMをリード。2011年9月に渡米、米国ユタ州にてデジタルマーケティング製品の品質・プロセス改善に取り組むかたわら、執筆や帰国時のセミナー活動も続けている。IT教育について書き記してきたブログ「こどもIA日記」。

日本と北米で、マインクラフトに親子同時ログイン

8-years-old-610.jpg 20120413-facetime-1-400.png 20120413-facetime-2-400.png

開発について彼が何言っているか、僕はわかんないですからね(笑)

books-shimizu.png

息子さんの読んでいる本

勝手に好きなことをやればいい、突き進め

後日談:DEFCON会場で開催された競技「Open CTF」で、彼が率いるチームが第3位に入賞

defcon.png
「外で遊ぼう」「人との対話が大事」なんて子どもにとって余計なお世話──実践子どもIT教育
子どもにこそ上位機種のMacを与える、親はお古で良い──実践子どもIT教育
父「子どもの環境を整え、あとは本人次第」 、息子「父親より先輩の存在が大きかった(笑)」──実践子どもIT教育のホンネ

文:河崎環、写真:橋本直己

Comment