なぜ中古車売買トップのガリバーは社内ソーシャル活用に成功したのか?

「あの企業はどんなツールを使って、アイデアをカタチにするチームを作っているんだろう」。今回は大槻編集長が、年々勢いを増すあの企業にインタビュー。

ガリバーインターナショナルは2012年、ユニークな工夫を凝らした販売展示場「WOW! TOWN(ワオ!タウン)」をオープン。同展示場を作り上げるために、現場スタッフなど全社員の意見を取り入れようと社内ソーシャル「Yammer(ヤマー)」を導入したそうです。

「いろいろな人を巻き込みたかった」と語るのは、WOW! TOWNの立ち上げに貢献した山畑直樹さん。そして、山畑さんの思いを聞きYammerの導入を提案したところ「予想を超える効果が出ました」と語るクラウドプロジェクトリーダーの椛田泰行さん。 今回はこのお二人に、WOW! TOWNというプロジェクトを通して実感したという社内ソーシャルの活用方法と効果についてお伺いしました。

WOW!TOWNプロジェクトを起案された株式会社ガリバーインターナショナル 直営戦略室の山畑直樹さん(左)、Yammer導入を担当された椛田泰行さん(右)

WOW!TOWNプロジェクトを起案された株式会社ガリバーインターナショナル 直営戦略室の山畑直樹さん(左)、Yammer導入を担当された椛田泰行さん(右)

お客様にスマートなカーライフを提案する中古車展示場

WOW!TOWNのWebサイトから、販売展示場の全景。まるでテーマパークのような作りです。

WOW!TOWNのWebサイトから、販売展示場の全景。まるでテーマパークのような作りです。

実際に編集長も体験!まずはiPadで自分のライフスタイルや車に求めるニーズを登録していきます。後ほど、このiPadを持って展示場内を回ります。

実際に編集長も体験!まずはiPadで自分のライフスタイルや車に求めるニーズを登録していきます。後ほど、このiPadを持って展示場内を回ります。

このエリアは「スタイリッシュ」ゾーン。デザインにこだわりたい人のための車が集められています。

このエリアは「スタイリッシュ」ゾーン。デザインにこだわりたい人のための車が集められています。

お母さんを想定したエリアの展示。荷物がどれだけ積めるかが一目で分かるよう、小道具も配置。1つ1つのディスプレイにこだわりを感じます。

お母さんを想定したエリアの展示。荷物がどれだけ積めるかが一目で分かるよう、小道具も配置。1つ1つのディスプレイにこだわりを感じます。

WOW! TOWNが誕生するまで

WOW!TOWNプロジェクトを起案した山畑さん。

WOW!TOWNプロジェクトを起案した山畑さん。

企業ロゴのビフォー&アフター。デザインもシンプルに。

企業ロゴのビフォー&アフター。デザインもシンプルに。

「車横町」の企画書。「回遊、滞留からのレジャー感覚と購買意欲の向上」というコンセプトが図示されている。

「車横町」の企画書。「回遊、滞留からのレジャー感覚と購買意欲の向上」というコンセプトが図示されている。

Yammer導入を実行し、プロジェクトをITの面から全面的にサポートした椛田さん。ITを統括される責任ある立場にありながら、特定の部署に所属せず、名刺も持たない、不思議な存在の方です。

Yammer導入を実行し、プロジェクトをITの面から全面的にサポートした椛田さん。ITを統括される責任ある立場にありながら、特定の部署に所属せず、名刺も持たない、不思議な存在の方です。

Yammerで常にビジネス脳を働かせる

WOW!TOWNプロジェクトのYammer画面。活発に情報交換がされています。

WOW!TOWNプロジェクトのYammer画面。活発に情報交換がされています。

「Yammerが、僕のビジネス脳を刺激してくれました・・」と、素敵なドヤ顔をご披露頂いた山畑さん

「Yammerが、僕のビジネス脳を刺激してくれました・・」と、素敵なドヤ顔をご披露頂いた山畑さん

「タテ」組織に「ヨコ」のつながりを生み出す社内ソーシャル

会社を変革するために、前のめりでプロジェクトを楽しんでいるお二人でした。

会社を変革するために、前のめりでプロジェクトを楽しんでいるお二人でした。

(写真:橋本 直己

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