目指すはソチ五輪──町工場の夢をかけた下町ボブスレープロジェクト

下町ボブスレー

世の中で話題になっているトピックと、その中心にいる“チーム”に焦点を当てる「あのチームのコラボ術」。2014年ロシア・ソチ五輪に熱い思いをかける「下町ボブスレーネットワークプロジェクト(以下、下町ボブスレー)」です。

チームの活動拠点は、東京・大田区。地域の町工場が中心となり、氷上のF1と呼ばれる「ボブスレー」日本代表の公式マシン作りに励んでいます。目指すはソチ五輪で採用されること。お話をお伺いするのは、チーム発足人である株式会社マテリアルの細貝淳一社長と、メンバーの一人、株式会社ソフトウェアクレイドルの吉川淳一郎課長です。

可能性アリ、競合ナシ。地域発プロジェクトで世界へ

下町ボブスレー、細貝、マテリアル、細貝社長

自社を含めた町工場の危機感から、ボブスレープロジェクトを進めた細貝氏

下町ボブスレー、マテリアル、細貝社長、細貝氏

お金ではなく、「志」で仲間を集める

下町ボブスレー、ソフトウェアクレイドル

下町ボブスレーのビジョンに共感して協力を決めた吉川氏。普段は自動車をはじめ、熱流体の解析にかかわる営業をされています。

下町ボブスレー

日本にあった旧式のボブスレーを分解して、型を理解することから始まった

Facebookで情報を共有し、超短期間の開発を乗り切る

下町ボブスレー

日本選手権では優勝した!



オリンピック出場に向け、一歩を踏み出した「下町ボブスレー」。後編こちら。2号機開発の経緯やプロジェクト開始後、町工場にどんな変化が起きたのか。ボブスレーを普及させるために、地域が一丸となって取り組んでいることとは?

(写真 :橋本 直己

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