「tech@サイボウズ式」始めます

こんにちは、「tech@サイボウズ式」編集部の風穴(かざあな)です。

このたび、「サイボウズ式」の新カテゴリとして「tech」を追加することになりました。名付けて「tech@サイボウズ式」。

コンセプトは「Make Engineers Happy!」。プログラミング言語Rubyが「楽しいプログラミング」を目指して開発されているのと同じように、tech@サイボウズ式も、techな人たちの日常にささやかな楽しみをお届けできればと考えています。techな人たちが「気になる」こと、「面白がる」ことを、いろいろと仕掛けていきますので、どうかよろしくお願いします。

「要するに何をするの?」という疑問は当然あるかもしれませんが、それは実際にこれから出していくものでお答えしたいと考えています。要は、乞うご期待ということで(笑)。

ここでは、tech@サイボウズ式を始めるに当たって、どういうことを考えているかについて簡単に述べておこうと思います。

すべては読者のために

編集というのは読者に時間を提供する仕事だと思っています。すなわち、読者が知りたいこと、気になっていることを、読者に成り代わって、取材して調べたり、誰かに記事を依頼したりして明らかにします。重要なのは、あくまでも「読者が中心にある」ということ。

「読者」というのは、tech@サイボウズ式の場合、プログラマやエンジニアといった方々です。冒頭で紹介した「Make Engineers Happy!」というコンセプトにも通ずることになります。

自由なコンテンツ

tech@サイボウズ式では、以下の2つのことにチャレンジします。

  • tech@サイボウズ式の記事を他所で公開する
  • tech@サイボウズ式の記事を自由なライセンスで公開する

実は、前者はすでに実行済みです。tech@サイボウズ式として書いた記事を、ITproで公開していただいています。

Linus Torvalds氏が語る「Linuxはどこへ行くのか」(ITpro)

後者については、可能なら「tech@サイボウズ式」のすべての記事をGNU GPLにしたいと考えています。実際には、GPLv2またはそれ以降、GFDL(GNU Free Documentation License)、CC-BY-SAのいずれかから好きなものを選べるようにする予定。もちろん、外部筆者など、すべての著作権者に同意頂けたら、ということにはなりますが。

少なくともtech@サイボウズ式編集部(といっても、当面、私一人ですが)で書いた記事は、すべて「GPL」(などの自由なライセンス)を選べるようにします。私たちの記事が少しでも何かのお役に立てるのであれば、それこそがtech@サイボウズ式にとっては最大の喜びなので。

◆  ◆  ◆

こういうメディアが世の中に1つぐらいあってもいいよね、というつもりで、いろいろチャレンジしていこうと考えています。それも一人だと寂しいので、tech@サイボウズ式では、できるだけ読者の皆さんと近い関係を続けていければとも思っています。どうか、よろしくお願いいたします。


この記事(写真を除く)を「GPLv2またはそれ以降」の下で提供します。これ以外のライセンスをご希望の場合は、お問い合わせください。
変更履歴:
2013年7月4日:本文に、リンクを追加しました。

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