少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える-

武蔵大学 男性学 田中俊之先生 サイボウズ 青野社長

(左)サイボウズ 青野慶久社長、(右)武蔵大学 社会学部社会学科 田中俊之先生

日本の男性はまだまだ仕事中心。働き過ぎやそれによる過労死の問題が騒がれても、一向に変化の兆しは見えません。こうした状況に真っ向から異を唱えるのが、「男性学」という聞き慣れない学問を研究する武蔵大学の田中俊之助教。男性が仕事中心の生活を変えることは、男性の利益になるとともに少子化問題の解決にも不可欠と論じています。こうした田中先生の主張に、2度の育児休暇を取ったイクメン社長であるサイボウズの青野社長が共感し、対談が実現。男性の働き方について活発な意見を交わします。

“男性として生きていく”ことのしんどさ

田中先生 青野社長

2人は、内閣府・神奈川県主催の男女共同参画フォーラム「江ノ島会議2012」で出会った



“昭和的な男のかっこよさ”に惹かれる!?

サイボウズ青野社長

「太陽にほえろ!」のジーパン刑事殉職シーンを語る青野社長



少子化が止まらない理由は、オッサンにある?

社会学は、「当たり前」を疑う学問であると語る田中先生

社会学は、「当たり前」を疑う学問であると語る田中先生



平日昼間問題にみる男ゆえの所在なさ

青野社長 サイボウズ

2度の育児休暇をとった青野社長。2子目のときは、半年間、毎週水曜日を育児デーとした。



育児は商売的には次の市場を育てること



より「多様性」が認められる社会にしたい

多様化について語らう二人

多様性が認められる社会を築きたいと二人の結論は一致した。

撮影:橋本 直己、執筆:荒濱 一、編集:渡辺 清美

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