なぜサイボウズは働く「時間」と「場所」の制約をなくせたのか?(後編) -変革のカギは社員の自立-

青野社長 ウルトラワーク セミナー

コクヨ株式会社の「近未来の働き方、学び方」を研究する組織「WORKSIGHT LAB.」が、2012年12月10日に「『縁』を広げて企業競争力を高める!~クラウド&ソーシャル時代の働き方と働く環境~」と題し、渋谷ヒカリエでセミナーイベントを開催。 サイボウズ社長 青野慶久が社員の自立性を高めチームで成果を上げていく働き方をテーマに、サイボウズ“式”の働き方と企業文化を語った。 前編では、多様な働き方を受け入れるにいたった経緯や主な制度を紹介。後編では、制度を正しく利用するために大事にしている企業文化の育て方や、試験運用中の「時間」と「場所」の制約のない「ウルトラワーク」という働き方、変革への思いを紹介する。

多様な働き方は、オープンな文化があってこそ

公明正大の文化
サイボウズが月一回行っている全社ミーティング「Monthly Message Meeting(3M)」を、「公明正大」の代表例として紹介。ビデオ会議システムを使って拠点間も結んでいる。

スッキリQ&A

公開の場でモヤモヤした疑問についての質疑応答が繰り広げられる「スッキリQ&A」

「議論から逃げるな!」求められる「説明責任」と「質問責任」

自立と議論の文化

グループウェアの掲示板で問題解決スキルについて発信

研修だけでなく日ごろからグループウェアの掲示板で問題解決スキルについて発信している

人事策定プロセス

まずリーダーが実行する

育児体験 青野社長

「ルール」は「目的」への共感とセットで伝える

ルールより目的 企業文化 サイボウズ

ウルトラワーク 働き方 

2012年8月から試験導入しているウルトラワーク。中間アンケートでは、賛成が72%、わからない23%、反対5%だった。

ワークスタイル変革がもたらすこと

kintone クラウドサービス cybozu.com

サイボウズの クラウドサービスは提供開始から1年半で約3000社のお客様に利用されるサービスとなった。

そもそも職場は、多様な人たちの集まり

ワークスタイル変革 まとめ

多様性とクリエイティビティについて語る青野社長

関連リンク: なぜサイボウズは、働く時間と場所の制約をなくせたのか? <前編>            WORKSIGHT「グループウェアで世界一になる」すべての制度はその理想のためにある       
写真撮影 :橋本 直己 取材協力 :山川 譲

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