極論、人は働かなくても生きていける──小野美由紀さんの「自分らしい働き方」とは

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小野美由紀さん。文筆家。1985年生まれ。慶応義塾大学文学部フランス文学専攻卒。恋愛や対人関係、家族についてのコラムが人気。著書に『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった』(幻冬舎)、『人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅~』(光文社)、『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)などがある

作家・ライターとして活躍する小野美由紀さん。自身の半生を愚直に描き、話題を集めた著書『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった』には、身体をえぐるように鋭利で、ときに痛みをも感じさせる文章が綴られています。

多く寄せられている絶賛の声は、自分のカッコ悪さや恥部を堂々とさらけ出す小野さんの勇気や真の強さを讃えたものでしょう。行き過ぎた“教育ママ”から抑圧され、中3で自傷行為を始め、不登校になった小野さんは、きらびやかな大学生活になじめず、仮面浪人を経験。

その後、他人からよく見られたいあまりに、交換留学や世界一周1人旅、NPOでのボランティア、有名企業でのインターン、TOEIC950点など、いわゆる「ハイスペックな学生」として勝負できる武器を多く持ち、自信をつけたものの、わけあって「就活をやめる」選択をします。

そんな小野さんには「無職」だった時期もありました。普通の道を歩んでこなかった小野さんが、いかにして自分らしく働く道を見いだしたのか。常識にとらわれずに自由に自立して生きるために何をしてきたのか。

自分が本当にやりたいことは、体の内側に眠っている

極論、人は働かなくても生きていける?

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文:池田 園子/写真:尾木 司

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