社員に求めるのは「会社に◯時間いるか」よりも「Twitterのフォロワー数」──コルク佐渡島庸平さんに聞く、会社に依存せずに生きる自立心の作り方

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「仕事=会社から与えられ、気分がのらなくても取り組まなくてはならないもの」──。そうではなく、「仕事=あなたにぜひやってほしい、と舞い込んでくる楽しいもの」になれば、仕事がいわゆる「仕事」ではなくなるのかもしれません。

会社とそこに関する個人が「雇用している・されている」といった上下関係ではなく、よりよい関係を結んでいくにはどうしたらいいのでしょうか?

「自分をメディア化し、ブランド化することは、自分の人生を自分の手もとに取り戻す行為だ」(コルクラボHPより引用)。漫画家・小説家・エンジニアなどクリエイターのエージェント業をおこなう株式会社コルクが、自社サイトで興味深い意見を展開しています。

自分の人生を取り戻すために「自分自身のメディア化、ブランド化」を唱えるコルク代表の佐渡島庸平さんに、サイボウズ式編集部の藤村と明石が話を伺いました。

Twitterという自分メディアで、会社に依存しない生き方を手に入れてほしい


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株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平(さどしま・ようへい)さん。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、漫画作品では『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『昼間のパパは光ってる』(羽賀翔一)、小説作品では『マチネの終わりに』(平野啓一郎)の編集に携わっている。twitter@sadycork


他者は仲間だと信頼し、自分からさらけだすと、幸せな方向へ向かっていく


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編集部の明石(@akyska)が自身のTwitter活用相談を始める

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起業するのは簡単だけど、リーダーになる覚悟をもつのは難しい

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会社と個人の関係がゆるやかに、自由になっていく未来

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聞き手:藤村能光・明石悠佳/構成:池田園子/写真:橋本美花

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