自燃の人、手塚治虫から学ぶ「アンチ・エイジング術」

手塚治虫さん

名前だけは知っていても、その具体的業績は意外と知られていないビジネス界の偉人を分かりやすく解説してもらい、あわよくば我々の明日の仕事にも活かしてしまおうというお得なこの「ビジネス偉人伝」。これまで、D・カーネギー二宮尊徳萩本欽一を取り上げましたが、今回は今でもよく耳にする漫画界の「あの人」を取り上げます。

神様から学ぶ

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苦闘の漫画家人生、二つの選択肢

『まんが道』

手塚氏の後輩への影響力が描かれている「まんが道」

今の自分を壊し続ける勇気

「私が、「子供用の石けんの名前がおもしろい」という話をすると、
「そういうのを教えてください。松谷氏の子どもは、今どんなおもちゃで遊ぶんですか」と聞かれたことがありました(97頁)」

「変なプライド=嫉妬」 ≠ 「自分の可能性への信頼=仕事に対する信頼」

参考文献
手塚先生の自伝としては、以下の本があります。
・手塚治虫(1997)『ぼくのマンガ人生』(岩波新書)
・手塚治虫(2000)『ぼくはマンガ家』(角川文庫)

この他、手塚先生のメッセージを知るには、以下の本がいいでしょう。
・手塚治虫(1996)『ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ』 (知恵の森文庫)

手塚先生の作品群を知るには以下の本。
・手塚プロダクション・秋田書店 編集(1998)『手塚治虫全史―その素顔と業績』秋田書店

手塚先生の評伝はたくさんありますが、以下の本を挙げておきます。
・竹内オサム(2008)『手塚治虫アーチストになるな』(ミネルバ書房)

※謝辞:本稿執筆にあたって、松谷 孝征氏に取材をさせていただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

※平山先生と千野根 滋は架空の人物です。(原作:梅崎修

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