「ほめられないと伸びない人」って一番困るのです──『嫌われる勇気』岸見一郎先生に聞く

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嫌われる勇気』著者の岸見一郎先生とサイボウズ青野社長が、アドラー心理学とサイボウズの考え方の共通点について語り合うサイボウズでの社内イベント。

第1回第2回は対談形式で行いました。最終回となる第4回は第3回に続き、イベントに参加したサイボウズ社員たちから寄せられた質問に対して、岸見先生にアドラー心理学の観点から答えていただきます。仕事の人間関係から子育てまで、様々な悩みや課題に対する岸見先生との対話には、社員も目からウロコの連続でした。

そして最後に、サイボウズについて岸見先生がどのような印象を持ったか、伺ってみました。

【質問4】ほめる~「ほめられないと伸びない人」って、一番困るのです~


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岸見一郎(きしみ・いちろう)さん。哲学者。1956年京都生まれ、京都在住。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。世界各国でベストセラーとなり、アドラー心理学の新しい古典となった前作『嫌われる勇気』出版後は、アドラーが生前そうであったように、世界をより善いところとするため、国内外で多くの“青年”に対して精力的に講演・カウンセリング活動を行う。訳書にアドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』、著書に『アドラー心理学入門』など。『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』では原案を担当



【質問5】課題の分離①~上司だから偉いわけではない、単に役割分担が違うだけ~


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【質問6】課題の分離②~食べ残しに注目すると、子どもはずっと残し続けることになる~


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今日言う「おはよう」は、宇宙でただ1回きりの「おはよう」


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青野 慶久(あおの よしひさ)。1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現 パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。2011年から事業のクラウド化を進める。総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)がある



「サイボウズで複業しませんか?」 複業採用のQ&Aを社長に直接聞いてみた





文:荒濱 一/写真:すしぱく(PAKUTASO)/編集:小原 弓佳


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