山田理の記事

代表取締役と社長って、別物なんです ── 取締役の役割からみえた、公明正大な組織のあり方

「ともに理想に向かうワクワク感」は、株主への利益還元になりますか？　株主会議で考えた

新しいカイシャに必要なのは、ファンに学び、株主との関係を再考する「パブリック経営」だった

これからのマネジャーについて、話そう。

【無料公開】「テレワークで部下が何しているかわからない問題」はザツダンで解消できる──『最軽量のマネジメント』第3章

これからのマネジャーについて、話そう。

マネジャーこそ「こんなの無理」「手伝ってほしい」と周りに言えばいい──サイボウズ副社長 山田理×ライツ社代表 大塚啓志郎

大きくなった組織でもスピード感がほしい。でも一人ひとりとも向き合いたい──フローレンス代表がサイボウズの経営者に相談した

これからのマネジャーについて、話そう。

【はじめに 全文公開】マネジャーにすべてを背負わせるのはもうやめよう。サイボウズ副社長初の著書『最軽量のマネジメント』

Twitterのプロフィール、古くないですか？──新人からダメ出しされた副社長に、イラっとしなかったのか聞いてみた

これからのマネジャーについて、話そう。

「フラットな組織」は目指してなるのではなく、結果──部下と1on1をしたら、組織全体が見えてきた。ヤフー伊藤羊一×サイボウズ山田理

「株価を上げたいなら、青野社長がTwitterをやめるべきです」──忖度一切なしで株主と議論してみた

「ティール組織＝全員が幸せになれる組織」とは限らない──主体性や自由がプレッシャーになる人もいる

これからのマネジャーについて、話そう。

サイボウズの開発本部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」

「サイボウズの株価が上がらないのは、市場に嫌われているからですよ」と言う株主に、解決策も聞いてみた

誰にも頼らず、いつも一人で生きていくのは疲れない？──アメリカでサイボウズのチームワークは通用するのか

働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。

会社の果たすべき責任は、会社がなくなっても個人が生きていけるようにすること──誰もが「働きたくなる会社」は存在しない

働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。

「働きがいより個人の生きがい」を大事にする会社の方が、イノベーションは起きやすいのか？

働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。

「転職したらいくらで給料を決める」は通過点──「働きたくなる会社」をサイボウズの人事制度から考えてみたら

もっとオヤジ同士のつながりを！──狂言師の和泉元彌氏が語るいまどきのPTAと父子の絆